草津市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会−09月13日-03号
草津市では、急な水害に遭ったとき、どう行動したらいいのかを考えていただく一つの手段として、予想される浸水範囲等の情報を掲載した草津市洪水・内水ハザードマップを作成しています。また、あらかじめ、いざというときの避難経路、避難場所などを確認し、日ごろからの水害の備えとする洪水・内水ハザードマップに関する出前講座を実施されています。
草津市では、急な水害に遭ったとき、どう行動したらいいのかを考えていただく一つの手段として、予想される浸水範囲等の情報を掲載した草津市洪水・内水ハザードマップを作成しています。また、あらかじめ、いざというときの避難経路、避難場所などを確認し、日ごろからの水害の備えとする洪水・内水ハザードマップに関する出前講座を実施されています。
災害対策の強化について ………………………189 (1)危険物の点検状況と撤去対象施設の有無について …189 (2)大規模災害時における市ホームページの対応について ……………………………………………………………190 (3)市洪水・内水ハザードマップの啓発・周知状況について ……………………………………………………………191 (4)豪雨災害に備えてきめ細やかな浸水範囲等
次に、浸水地域の住民へのリスクの周知につきましては、平成18年度に作成をさせていただきました草津川、金勝川、野洲川及び琵琶湖が氾濫した場合の浸水範囲等の情報や避難場所及び経路を示した「洪水ハザードマップ」でリスクの周知を図っているところでございます。